SP水曜劇場 第191回・MEHEM『ひとつのつきをまっていた』
舞台映像上映会＆Ustream放送番組
SP水曜劇場
毎月第1・3水曜日 午後8時
http://kan-geki.com/sp-theatre/
【第191回上映作品】
MEHEM『ひとつのつきをまっていた』
とある学校の七不思議。
満月の夜、講堂でハナコさんが本当のことを教えてくれるらしい。
そして見つかった一つの録音。
「私は、ハナコさんに会ったことがあります」
一つ二人で秘密の話、三日月満ちる校舎の窓辺、四人で廻るは七不思議。
内緒の話、秘密の話、嘘つき隠し鬼はだーれだ？
MEHEMが贈る学校の怪談サスペンス、SP水曜劇場に登場！
ご期待下さい！
【脚本・演出】
ながたゆうか
【出演】
大津千登勢、きゃな子(劇的☆ジャンク堂/まきこみじこ)、ながたゆうか(MEHEM)、羽鳥冴(ユニットエストロゲン)、ふろむ、マオ
【解説】武信貴行 【アシスタント】西川さやか（月曜劇団）
【上映概要】
①場所 大阪市ウラなんば・ビアバル・あるか→アるか地下「金毘羅」
②日時 2018年3月21日（水）20:00〜
（再放送2018年3月24日(土)23:00〜、3月25日(日) 13:00～）
※ 上演時間 約1時間30分
（上映時間約70分・本篇前後に各10分程度のトーク・予告あり）
※ 配信URL→http://kan-geki.com/sp-theatre/
③入場料金 無料・カンパ制
SP水曜劇場 今日のウェルカムボード その181・無名劇団『無名稿 出家とその弟子』ご来場者プレゼントと再放送のお知らせ
SP水曜劇場・第190回・無名劇団『無名稿 出家とその弟子』上映終了致しました！
倉田百三氏の名作戯曲を無名劇団の中條岳青さんが大胆にリライトしエンターテイメント風味満載で仕上げた「無名稿」シリーズ第三弾、お楽しみいただけましたでしょうか？
上映中に皆様から頂いたツイッタブル・ツイートをコチラにまとめてありますので是非ご覧くださいませ。
本作品は3月10日（土）23：00～、3月11日（日）13：00～に再放送( http://kan-geki.com/sp-theatre/）をお送りします。
柊 美月さん、泉 侃生さんのゲストトークも完全再放送させて頂きます。
そしてSP水曜劇場恒例のfreestyle studio「金毘羅」入り口のチョークアート・ウェルカムボードはコチラ！
↓
恒例のnookworksさんが怪しい色使いのフライヤーを忠実にウェルカムボードにして下さいました！
俳優さんの顔がそっくりなんですよ！！！
是非、本編と見比べてみて下さい。
こちらのチョークアートを使ったスチルを会場にお越しいただいた皆様にはご来場者プレゼントとしてダウンロードして頂けます。
SP水曜劇場 第190回・無名劇団『無名稿 出家とその弟子』
舞台映像上映会＆Ustream放送番組
SP水曜劇場
毎月第1・3水曜日 午後8時
http://kan-geki.com/sp-theatre/
【第190回上映作品】
「若い僧侶は遊女を愛した 。 男は親戚の妻を愛した。父は勘当した息子を愛していた。愛すれば愛するほどに、周囲の平和は乱れ、己の身は朽ちてゆく。「人は皆、固より修羅よ。生まれ落ちた時からー。」
「信心」とは何か。「本心」とは何か。「愛」とは、何か。ああ、平和。もっとも遠い、最も内の、平和―。」
無名劇団が近代文学を解釈し再構築する作品群「無名稿」シリーズ第三段、文学×ロックな激情エンターテイメント、SP水曜劇場に登場！
ご期待下さい！
【脚本】
中條岳青
【演出】
島原夏海
【出演】
島原夏海、柊美月、中谷有希、今井桃子、東田萌希、太田雄介、泉侃生(以上、劇団員)、笹川未希（満月動物園）、黒木保子、紫月璃奈(crushrurh)、中村美樹
【解説】武信貴行 【アシスタント】西川さやか（月曜劇団）
【上映概要】
①場所 大阪市ウラなんば・ビアバル・あるか→アるか地下「金毘羅」
②日時 2018年3月7日（水）20:00〜
（再放送2018年3月10日(土)23:00〜、3月11日(日) 13:00～）
※ 上演時間 約2時間10分
（上映時間約110分・本篇前後に各10分程度のトーク・予告あり）
※ 配信URL→http://kan-geki.com/sp-theatre/
③入場料金 無料・カンパ制
SP水曜劇場 今日のウェルカムボード その180・Artist Unit イカスケ『アンサンブル トルネード』ご来場者プレゼントと再放送のお知らせ
SP水曜劇場・第189回・Artist Unit イカスケ『アンサンブル トルネード』上映終了致しました！
有名作品の登場人物だけど名前もよく知らないあんなキャラやこんなキャラが入り乱れてのドタバタ騒ぎがやがてシリアスな心温まる物語へと収束していくイカスケ作品の醍醐味、お楽しみいただけましたでしょうか？
上映中に皆様から頂いたツイッタブル・ツイートをコチラにまとめてありますので是非ご覧くださいませ。
本作品は2月23日（土）23：00～、2月24日（日）13：00～に再放送( http://kan-geki.com/sp-theatre/）をお送りします。
川村和正さんのゲストトークも完全再放送させて頂きます。
そしてSP水曜劇場恒例のfreestyle studio「金毘羅」入り口のチョークアート・ウェルカムボードはコチラ！
↓
ゲストの川村和正さんと記念撮影！
チョークアートNo.180・Artist Unit イカスケ『アンサンブル トルネード』です。
恒例のnookworksさんがフライヤーのイラストを立体的なウェルカムボードに再構成して下さいました！
…ラスボスのあのキャラもおりますねｗ
こちらのチョークアートを使ったスチルを会場にお越しいただいた皆様にはご来場者プレゼントとしてダウンロードして頂けます。
SP水曜劇場 第189回・Artist Unit イカスケ『アンサンブル トルネード』
舞台映像上映会＆Ustream放送番組
SP水曜劇場
毎月第1・3水曜日 午後8時
http://kan-geki.com/sp-theatre/
【第189回上映作品】
Artist Unit イカスケ『アンサンブル トルネード』
とある会議室。
奇怪な人たちが椅子に腰かけ、眼鏡の男をじっと見つめていた。
シンデレラの2番目の義理の姉ドリゼラをはじめ、白雪姫に出てくる狩人、眠れる森の美女に出てくる６番目の魔法使い、ブレーメンの音楽隊に出てくる盗賊Ｂ・・・。
さらに、なぜか国違いの桃太郎の犬の飼い主までもいる。
そう、彼らは童話のアンサンブル的なポジションの人々であった。
眼鏡の男が口にした予想もしなかった真実に驚愕するアンサンブルたち。心を奮い立たせたようにドリゼラが叫んだ。
「シンデレラをいじめる女ってレッテルだけ貼られてるなんて嫌！「この人誰？」ってなに！？薄い！あまりにも存在が薄い！」
「上等だよ！あたいらの本気、見せてやろうやないかい！」
彼女たちの心に炎が灯ったとき・・・
アンサンブル達の、アンサンブル達による、アンサンブル達のための物語が動き出す！
Artist Unit イカスケが世界のアンサンブルファンに贈る、最も注目度の低い、日陰者たちのドタバタ物語、SP水曜劇場に登場！
ご期待下さい！
【作】
青木道弘
【出演】
卯津羅亜希(劇団空組)、杉野叶依(劇団空組)、和田雄太郎、今井つづる、加納礼子、川村和正、青木道弘、浅田武雄(O.Z.E@大阪)、Ally、丸山真輝(イズム/劇団壱劇屋)、小出太一(劇団暇だけどステキ)、広川文(モダンペニフェッツェショコラ)、平本茜子、空山知永(劇団空組)
【解説】武信貴行 【アシスタント】西川さやか（月曜劇団）
【上映概要】
①場所 大阪市ウラなんば・ビアバル・あるか→アるか地下「金毘羅」
②日時 2018年2月21日（水）20:00〜
（再放送2018年2月23日(土)23:00〜、2月24日(日) 13:00～）
※ 上演時間 約2時間5分
（上映時間約105分・本篇前後に各10分程度のトーク・予告あり）
※ 配信URL→http://kan-geki.com/sp-theatre/
③入場料金 無料・カンパ制
SP水曜劇場 今日のウェルカムボード その179・NOLCA SOLCA『ミロクとホクシン』ご来場者プレゼントと再放送のお知らせ
SP水曜劇場・第188回・NOLCA SOLCA『ミロクとホクシン』上映終了致しました！
凄い切れ味の殺陣が満載のアクションエンターテイメント。
正に王道の骨太な娯楽作品、お楽しみいただけましたでしょうか？
トークのコーナで触れていますが、映像作品も手がけるNOLCA SOLCAの作品創りの出発点に関する考え方も興味深い作品だったのでないでしょうか？
上映中に皆様から頂いたツイッタブル・ツイートをコチラにまとめてありますので是非ご覧くださいませ。
本作品は2月10日（土）23：00～、2月11日（日）13：00～に再放送( http://kan-geki.com/sp-theatre/）をお送りします。
竹田和哲さんとBANRIさんのゲストトークも完全再放送させて頂きます。
そしてSP水曜劇場恒例のfreestyle studio「金毘羅」入り口のチョークアート・ウェルカムボードはコチラ！
↓
チョークアートNo.179・NOLCA SOLCA『ミロクとホクシン』です。
恒例のnookworksさんが重厚なフライヤーを写実的なタッチでチョークアートにして下さいました。
描かれた主人公二人の眼力が凄い！
こちらのチョークアートを使ったスチルを会場にお越しいただいた皆様にはご来場者プレゼントとしてダウンロードして頂けます。
SP水曜劇場 第188回・NOLCA SOLCA『ミロクとホクシン』
舞台映像上映会＆Ustream放送番組
SP水曜劇場
毎月第1・3水曜日 午後8時
http://kan-geki.com/sp-theatre/
【第188回上映作品】
NOLCA SOLCA『ミロクとホクシン』
この身に流れるは、穢れた血か———
・・・
大陸に囲まれた小さな島国・ウスラヒの国。
古くから大陸間の貿易の拠点として発展してきたこの国の中心には、霧恵山(きりえやま)と呼ばれる大きな雪山が鎮座している。
「世界で最も美しい氷」が取れると評判のこの山には、氷の切り出しを生業とする一族、”氷の民”が暮らしていた。
独自の測量技術と砕氷技術を持つ彼らであったが、謎の大雪崩にまきこまれ、たったふたりの少年を残して滅亡してしまう。
生き残ったふたりの少年の名は、ミロクとホクシン。10年後、青年へと成長した彼らは、一族滅亡の真相を知ることになる。
復讐の歯車が、静かに動き出す。
NOLCA SOLCAが贈るアクションエンターテイメント、SP水曜劇場に登場！
ご期待下さい！
【作】
竹田和哲、una_delight
【演出】
竹田和哲
【出演】
陸田翔希、竹田和哲(NOLCASOLCAStage)、倉橋愛実、木下航(熊の宅急便企画)、しゃくなげ謙治郎(爆劇戦線和田謙二)、進信也(べろべろガンキュウ女)、新免誠也、野口昌彦(ISCplayer[s]/ProductionDayze)、為房大輔(劇団ZTON)、maechang(BLACK★TIGHTS)、河上和紀、銀ゲンタ、菅原三花、瀬戸銀乃、野竹純鈴、血眼二郎、吉本一馬、野村一生
【解説】武信貴行 【アシスタント】西川さやか（月曜劇団）
【上映概要】
①場所 大阪市ウラなんば・ビアバル・あるか→アるか地下「金毘羅」
②日時 2018年2月7日（水）20:00〜
（再放送2018年2月10日(土)23:00〜、2月11日(日) 13:00～）
※ 上演時間 約2時間40分
（上映時間約140分・本篇前後に各10分程度のトーク・予告あり）
※ 配信URL→http://kan-geki.com/sp-theatre/
③入場料金 無料・カンパ制
