SP水曜劇場 第181回・伊藤えん魔プロデュース 『百物語2016~幸せゾンビーガール』
舞台映像上映会&Ustream放送番組
SP水曜劇場
毎月第1・3水曜日 午後8時
http://kan-geki.com/sp-theatre/
【第181回上映作品】
『百物語2016~幸せゾンビーガール』
毎日は平凡だった。
人並みに暮らす彼らが愛してきたのは
恐怖マンガ、ホラー映画、怪奇現象特集テレビ…
「怖いものなんて、娯楽そのもの!」
しかし、その日常が突然崩壊する。
死者の復活現象、止まらない無数の人食い事件。
「これって…アイアムヒーローの世界だろ…?」
これは夢か現実か? 繰り返される惨劇の連鎖。
ホラー愛好家達が直面する脱出アンデッド演劇、SP水曜劇場に登場!
ご期待下さい!
【作・演出】
伊藤えん魔
【出演】
山浦徹、谷屋俊輔、川添公二、有北雅彦、さかいしんご
西原希蓉美、南光愛美、香村彩耶、坂本ユカ
【解説】武信貴行 【アシスタント】西川さやか(月曜劇団)
【上映概要】
①場所 大阪市ウラなんば・ビアバル・あるか→アるか地下「金毘羅」
②日時 2017年10月4日(水)20:00〜
(再放送2017年10月5日〜10月11日 平日22:00〜、土日24:00~
※ 上演時間 1時間25分
(上映時間65分・本篇前後に各10分程度のトーク・予告あり)
※ 配信URL→http://kan-geki.com/sp-theatre/
③入場料金 無料・カンパ制
SP水曜劇場 今日のウェルカムボード その171 KING&HEAVY『ラジオドッグ』ご来場者プレゼントと再放送のお知らせ
SP水曜劇場第180回KING&HEAVY『ラジオドッグ』上映終了致しました!
新進気鋭の若手劇団がオカモト國ヒコの名作戯曲に挑む痛快娯楽作品、お楽しみ頂けましたでしょうか?
放送中に皆様から頂いたツイッタブル・ツイートをコチラにまとめてありますので是非ご覧くださいませ。
本作品は9月21日から9月27日まで再放送(平日22時〜、土日24時〜、最終日23:00~ http://kan-geki.com/sp-theatre/)をお送りします。
まだご覧になっていない方、もう一度ご覧になりたい方も是非お楽しみ下さい!
そしてSP水曜劇場恒例のfreestyle studio「金毘羅」入り口のチョークアート・ウェルカムボードはコチラ!
↓
チョークアートNo.171・KING&HEAVY『ラジオドッグ』です。
恒例のnookworksさんが3種類あったフライヤーの赤verをモチーフにポップな楽しい絵柄で仕上げてくださいました!
少年ジャンプでやってる漫画っぽいですよねw
こちらのチョークアートを使ったスチルを会場にお越しいただいた皆様にはご来場者プレゼントとしてダウンロードして頂けます。
上記のアップローダーにアクセスの上、会場でお伝えしたパスワードを全て小文字のローマ字でご入力してダウンロードください。
SP水曜劇場 第180回・KING&HEAVY『ラジオドッグ』
舞台映像上映会&Ustream放送番組
SP水曜劇場
毎月第1・3水曜日 午後8時
http://kan-geki.com/sp-theatre/
【第180回上映作品】
KING&HEAVY『ラジオドッグ』
ミステリー小説を書く為に盗聴を始めた14歳の中学生3人。
彼らは2年前に自殺した先輩の秘密を探るうち、暗躍するスパイに追われる事となったからさあ大変!
一方、10年後の未来では未曾有の世界的経済危機が始まろうとしていた。
その危機の元凶は、かつて3人が書いていたミステリー小説の主人公だという…
KING&HEAVYがオカモト國ヒコの傑作戯曲に挑む痛快作、SP水曜劇場に登場!
ご期待ください!
【作】
オカモト國ヒコ(テノヒラサイズ)
【演出】
飯嶋松之助
【出演】
飯嶋松之助 伊藤駿九郎 和田崇太郎
濱辺緩奈 小野村優 金澤宏美 塩尻綾香 真壁愛(男前ファクトリー) 熊田健大朗
月本純暉 うえだひろし(リリパットアーミーⅡ) 松木賢三(テノヒラサイズ)
福山俊朗(は・ひ・ふのか/syubiro theater)
【解説】武信貴行 【アシスタント】西川さやか(月曜劇団)
【上映概要】
①場所 大阪市ウラなんば・ビアバル・あるか→アるか地下「金毘羅」
②日時 2017年9月20日(水)20:00〜
(再放送2017年9月21日〜9月27日 平日22:00〜、土日24:00~、最終日23:00~
※ 上演時間 2時間45分
(上映時間125分・本篇前後に各10分程度のトーク・予告あり)
※ 配信URL→http://kan-geki.com/sp-theatre/
③入場料金 無料・カンパ制
2017/9/6収録のSPCM(劇団壱劇屋)
2017年9月6日収録のSPCMはこちら!
SP水曜劇場 今日のウェルカムボード その170 劇団壱劇屋『猩獣』ご来場者プレゼントと再放送のお知らせ
SP水曜劇場第179回・劇団壱劇屋『猩獣』上映終了致しました!
今、絶賛公演中の『五彩の神楽』の原点となったノンバーバル殺陣芝居の第一弾、60分間ぶっ続けの殺陣だけで観せ切る超攻撃型アクションの圧倒的集中力と完成度、お楽しみ頂けましたでしょうか?
放送中に皆様から頂いたツイッタブル・ツイートをコチラにまとめてありますので是非ご覧くださいませ。
本作品は9月7日から9月13日まで再放送(平日22時〜、土日24時〜 http://kan-geki.com/sp-theatre/)をお送りします。
まだご覧になっていない方、もう一度ご覧になりたい方も是非お楽しみ下さい!
そしてSP水曜劇場恒例のfreestyle studio「金毘羅」入り口のチョークアート・ウェルカムボードはコチラ!
↓
恒例のnookworksさんが劇中にドドンとそびえ立っていた御歌頭さんの墨絵の猩獣イラストをチョークアートにアレンジ!
チョークとは思えない筆の勢いが凄い!!!
ゲストの丸山真輝さんと記念撮影!
次回作『賊義賊』のお話も沢山伺えました。
ありがとうございます!
こちらのチョークアートを使ったスチルを会場にお越しいただいた皆様にはご来場者プレゼントとしてダウンロードして頂けます。
上記のアップローダーにアクセスの上、会場でお伝えしたパスワードを全て小文字のローマ字でご入力してダウンロードください。
SP水曜劇場 第179回・劇団壱劇屋『猩獣』
舞台映像上映会&Ustream放送番組
SP水曜劇場
毎月第1・3水曜日 午後8時
http://kan-geki.com/sp-theatre/
【第179回上映作品】
劇団壱劇屋『猩獣』
“猩獣あらわれるところ 厄災がおとずれる”
猿にて猿ならず 人にて人ならず
頭は猿 足手は人 体躯は変容し
人々を惑わす
言葉や台詞は一切省き、
戦いと想いが研ぎ澄まされた、
アクションが主役のノンバーバル×60分!
殺陣のあらゆる表現で綴る『猩獣』となった男の物語!
壱劇屋が贈る超攻撃型アクションステージ、SP水曜劇場に登場!
ご期待ください!
【作・演出】
竹村晋太朗
【出演】
大熊隆太郎
小刀里那
竹村晋太朗
坪坂和則
西分綾香
丸山真輝
山本貴大
(以上、劇団壱劇屋)
赤星マサノリ(sunday)
上野みどり(テノヒラサイズ)
内村正年(W.Strudel)
小林嵩平(W.Strudel)
吉田青弘
岡村健史(阪大殺陣部/劇団六風館)
キタノの大冒険(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
爽田いもり
茶谷芙希
永沼伊久也
西国原菜々
丹羽愛美
まえかつと(兎桃企画)
横濱康平
【解説】武信貴行 【アシスタント】西川さやか(月曜劇団)
【上映概要】
①場所 大阪市ウラなんば・ビアバル・あるか→アるか地下「金毘羅」
②日時 2017年9月6日(水)20:00〜
(再放送2017年9月7日〜9月13日 平日22:00〜、土日24:00~
※ 上演時間 1時間40分
(上映時間70分・本篇前後に各15分程度のトーク・予告あり)
※ 配信URL→http://kan-geki.com/sp-theatre/
③入場料金 無料・カンパ制