夢ふたつ

　

インディペンデント1ｓｔで赤星さんが主演の舞台の打ち上げ。
周りを見渡せばsudayやアトリエサンクスの面々が客席にずらっと並んでいて、
赤星さんは舞台上に立って皆の質問やリクエストに答えたりしている。
・・・のだが、何故か僕の言葉だけは頑なに拒否。
拒否というよりまるで無反応で完全無視。
客席の皆がそれを笑ってくれればまだネタかな？みたいな感じで救われそうなのに、
赤星さんときたら間髪入れずに次のトークに突入するので「僕だけ勝手に喋ってます」みたいな雰囲気に！
頼むよ、赤星さん！そこはもうちょっと間を置く所だよ！
何故だ！何故なんだ！赤星さん！！
これはアレか！？
「GLOBAL MAP」の特典映像の編集がまだ終わってないことに対する怒りの表現か！？
判ったよ、赤星さん。俺はここにいちゃいけない人間なんだな！もういいよ！
と、劇場を飛び出ると真っ赤な夕焼けに照らされた日本橋の街並みの向こうに

爆音と共に巨大なキノコ雲が立ち上がる！

・・・と、いうCOOL＆HARDな夢を見てしまいました。
途中の理由の分析のみ何故かリアルなのが困り物ｗ

因みにこの夢、多分日本映画の大名作「太陽を盗んだ男」の影響を受けているものと思われますｗ
実は常日頃、この映画をリメイクするとしたら主人公を演じるのは赤星さんがベストだと勝手に夢想しているんですよ。
赤星ファンの方は是非一度そういう視点でこの映画観てみてくださいYO!
多分、納得してもらえると思うんですが・・・
冒頭の写真は赤星マサノリ一人芝居「ナイスチョイスデス」公演DVDから何となく「太陽を盗んだ男」の主人公っぽい赤星さんですｗ