SP水曜劇場 第256回 羊とドラコ『紡ぎ屋カラムと紅い糸』
舞台映像上映会＆WEB放送番組
【第256回上映作品】
羊とドラコ『紡ぎ屋カラムと紅い糸』
カラムは６年ぶりに故郷の村・紡ぎ屋の里に帰ってきた。
自身の愛羊・メリノから、６年分の毛を刈り取るために。
自分の羊を預けた幼馴染・ロゥに会うために。
カラムが紡ぎ屋のすべてを教わった紡ぎ屋の里。
そこは、6年前ののどかな村からは想像もつかないほどに変貌を遂げていた。
「覚えてる？ カラムが村を出るちょうど前の日。ぼくに素敵な贈り物をしてくれたこと――」
世界から「紡ぎ屋」が消えてしまうまでの、可笑しくもせつないものがたり、SP水曜劇場に登場！
ご期待下さい！！
【作・演出】
竜崎だいち
【出演】
丹下真寿美 西分綾香（劇団壱劇屋） 竹村晋太朗（劇団壱劇屋） 西村朋恵（こまち日和） 真壁愛 松村里美 土井隆（劇団そとばこまち） 浅田武雄（O.Z.E@大阪） 一瀬尚代(baghdadcafè) 川端優紀 竜崎だいち 宮川サキ（sunday）
【配信概要】
①場所 大阪市ウラなんば・ビアバル・あるか→アるか地下「金毘羅」
②日時 2020年12月16日（水）20:00〜
（再放送2020年12月17日(木)～12月23日(水) 平日・土曜23:00～、日曜13:00～））
※ 上演時間 約2時間40分
（上映時間2時間15分・本篇前後に各10分程度のトーク・予告あり）
※ 配信URL↓
https://www.youtube.com/channel/UCBv04rKxaZiWGrYLe8jaFwQ
③入場料金 無料・カンパ制
SP水曜劇場 今日のウェルカムボード その242・トランスパンダ『サーカスナイト』＆『星を待ってる』
SP水曜劇場・第255回・トランスパンダ『サーカスナイト』＆『星を待ってる』上映＆配信終了致しました！
大人の恋とファンタジックな幻想が交錯する不思議で格好良くて可愛らしい世界お楽しみいただけましたでしょうか？
配信中に皆様から頂いたツイッタブル・ツイートをコチラにまとめてありますので是非ご覧くださいませ。
本作品は12月3日（木）～12月9日（水）に再放送( 平日・土曜23:00～、日13:00～）をお送りします。
↓是非こちらのYou Tubeチャンネルにご登録（無料）の上ご視聴下さい！
そしてSP水曜劇場恒例のチョークアート・ウェルカムボードはコチラ！
↓
恒例のnookworksさんがトランスパンダのマスコットマークを元にしたチョークアートを描いて下さいました。
元々「火曜日のゲキジョウ」の中の一作品だったのでフライヤーが存在していなかったのですが、オリジナルデザインのとても可愛らしい看板です！
ゲストのナカタアカネさん、若旦那家康さん、竜崎だいちさんと記念撮影♪
こちらのチョークアートを使ったスチルを今回は全員プレゼントとしてダウンロードして頂けます。
https://ux.getuploader.com/sp_theatre/
上記のアップローダーにアクセスの上、会場でお伝えしたパスワードを全て小文字のローマ字でご入力してダウンロードください。
SP水曜劇場 第255回 トランスパンダ『サーカスナイト』＆『星を待ってる』
舞台映像上映会＆WEB放送番組
SP水曜劇場 第255回 トランスパンダ『サーカスナイト』＆『星を待ってる』
【第255回上映作品】
トランスパンダ『サーカスナイト』＆『星を待ってる』
年末に予定されているリーディング公演「ブルボン王国物語〜ビスキュイ戦争〜」（ 脚本／ナカタアカネ・竜崎だいち 演出／ナカタアカネ）が予定されているメゾンブルボン。
その作と演出を務める二人が作・演出・出演したトランスパンダの珠玉の短編二本立て、SP水曜劇場に登場！
ご期待下さい！！
【作・演出】
ナカタアカネ
【出演】
『サーカスナイト』
前田晃男、後藤七重、高橋恵美子、ののあざみ、ヤマサキエリカ
『星を待ってる』
竜崎だいち（羊とドラコ）、若旦那家康（コトリ会議）、後藤七重
諏訪いつみ（満月動物園）、高島奈々（七色夢想）、浜本克弥（小骨座）
【配信概要】
①場所 大阪市ウラなんば・ビアバル・あるか→アるか地下「金毘羅」
②日時 2020年12月2日（水）20:00〜
（再放送2020年12月3日(木)～12月9日(水) 平日・土曜23:00～、日曜13:00～））
※ 上演時間 約1時間40分
（上映時間1時間・本篇前後に各20分程度のトーク・予告あり）
※ 配信URL↓
https://www.youtube.com/channel/UCBv04rKxaZiWGrYLe8jaFwQ
③入場料金 無料・カンパ制
SP水曜劇場 今日のウェルカムボード その241・ばぶれるりぐる『ほたえる人ら』
SP水曜劇場・第254回・ばぶれるりぐる『ほたえる人ら』上映＆配信終了致しました！高知のマイナー方言・播多弁で織りなす田舎と田舎以外から田舎に来た人たちの会話劇お楽しみいただけましたでしょうか？
小さな町の小さな舞台で繰り広げられるコミカルでサスペンスルなエンターテイメントとしても一級の作品なのではないかと思います。
配信中に皆様から頂いたツイッタブル・ツイートをコチラにまとめてありますので是非ご覧くださいませ。
本作品は11月19日（木）～11月25日（水）に再放送( 平日・土曜23:00～、日13:00～）をお送りします。
↓是非こちらのYou Tubeチャンネルにご登録（無料）の上ご視聴下さい！
そしてSP水曜劇場恒例のチョークアート・ウェルカムボードはコチラ！
↓
恒例のnookworksさんがフライヤーのチャーハン・ラモーン氏のイラストをチョークアート化！
写真ではわかりにくいですが実物はチョークの立体感あるタッチや背景のカンバスの模様が美しくて、まるで油絵みたいなんですよ、これ！
こちらのチョークアートを使ったスチルを今回は全員プレゼントとしてダウンロードして頂けます。
https://ux.getuploader.com/sp_theatre/
上記のアップローダーにアクセスの上、会場でお伝えしたパスワードを全て小文字のローマ字でご入力してダウンロードください。
SP水曜劇場 第254回 ばぶれるりぐる『ほたえる人ら』
舞台映像上映会＆WEB放送番組
【第254回上映作品】
ばぶれるりぐる『ほたえる人ら』
舞台は高知県幡多郡にある小さな村の区長場。 ここはいわゆる「限界集落」であり、過疎化が止まらない。 この村の区長場には「地域おこし協力隊」から派遣された新任区長の、『安藤さん』がつとめている。
ソーラーパネル化がすすんでいるこの村に何とか移住者を増やそうと奔走する、安藤さん。
しかし村社会を煮詰めたような青年団長やスローでロハスな妙齢の女、
ふし工場につとめる外国人や役所の犬が安藤さんの思惑を阻む。
どうするどうなる安藤さん！？
盆踊りの前日にいい大人がほたえる。
前代未聞のマイナー方言『幡多弁』でばぶれるりぐるがお贈りする安藤さんの長い１日、ご期待下さい！！
【作・演出】
竹田モモコ
【出演】
泥谷将(Ｍicro To Macro)、得田晃子、村角ダイチ(THE ROB CARLTON) 下村和寿(劇団赤鬼)、三谷恭子(売込隊ビーム)竹田モモコ(ばぶれるりぐる)
【配信概要】
①場所 大阪市ウラなんば・ビアバル・あるか→アるか地下「金毘羅」
②日時 2020年11月18日（水）20:00〜
（再放送2020年11月19日(木)～11月25日(水) 平日・土曜23:00～、日曜13:00～））
※ 上演時間 約2時間10分
（上映時間1時間50分・本篇前後に各10分程度のトーク・予告あり）
※ 配信URL↓
https://www.youtube.com/channel/UCBv04rKxaZiWGrYLe8jaFwQ
③入場料金 無料・カンパ制
SP水曜劇場 今日のウェルカムボード その240・MAY『四神四季』
SP水曜劇場・第253回・MAY『四神四季』上映＆配信終了致しました！
大阪で暮らす在日朝鮮人家族の、ある時はコミカルにある時は叙情的に描く家族の物語、お楽しみいただけましたでしょうか？
金さんもおっしゃっていましたが「そこにいたそういう家族の物語」として変に構えずに観ていただけましたら幸いです。
配信中に皆様から頂いたツイッタブル・ツイートをコチラにまとめてありますので是非ご覧くださいませ。
本作品は11月5日（木）～11月11日（水）に再放送( 平日・土曜23:00～、日13:00～）をお送りします。
↓是非こちらのYou Tubeチャンネルにご登録（無料）の上ご視聴下さい！
そしてSP水曜劇場恒例のチョークアート・ウェルカムボードはコチラ！
↓
恒例のnookworksさんがフライヤーのスチールを写実的なタッチでチョークアート化して下さいました。
陰影の付け方が凄く格好いい！
ゲストの金哲義さんと紀南撮影！
こちらのチョークアートを使ったスチルを今回は全員プレゼントとしてダウンロードして頂けます。
https://ux.getuploader.com/sp_theatre/
上記のアップローダーにアクセスの上、会場でお伝えしたパスワードを全て小文字のローマ字でご入力してダウンロードください。
SP水曜劇場 第253回 MAY『四神四季』
舞台映像上映会＆WEB放送番組
【第253回上映作品】
MAY『四神四季』
大阪生野の片隅で、笑顔を忘れたはずの女が笑顔を残したー
ある年老いた兄妹達が、長姉の死を目前に集まった古い家。
時間が風化を止めた一室で語られる思い出話と、迫り来る現実の話。
異国を異国のままに生きる者。
異国を自国と選ぶ者。
静止した部屋に散りばめられた謎。
残された『今』の真ん中で、
十代の子供達は去りゆく時代をただ見つめている。
MAYが贈る続いてゆく家族の物語、ご期待下さい！！
【作・演出】
金哲義
【出演】
木場夕子/柴崎辰治/田中志保/倉畑和之/中野π子/崔智世/上田裕之（イズム）/石井テル子（Micro to Macro）/水谷有希/のたにかな子/中鶴間大陽/練間沙（劇団冷凍うさぎ）/白石幸雄（イズム）/三村るな/姜愛淑/金哲義
【配信概要】
①場所 大阪市ウラなんば・ビアバル・あるか→アるか地下「金毘羅」
②日時 2020年11月4日（水）20:00〜
（再放送2020年11月5日(木)～11月11日(水) 平日・土曜23:00～、日曜13:00～））
※ 上演時間 約2時間20分
（上映時間2時間分・本篇前後に各10分程度のトーク・予告あり）
※ 配信URL↓
https://www.youtube.com/channel/UCBv04rKxaZiWGrYLe8jaFwQ
③入場料金 無料・カンパ制
