ピースピットＨＹＴ3「闇の猫」

物販の納入でシアトリカル応典院に伺いそのまま追加公演を下見させてもらいました。
端的に表現すると物凄い「物量」と「痛さ」に溢れた舞台でした。
・・・あ、「物量」っていうのは小道具の数が多いとかそういう意味ではなく、人間のパワーが集まってる感じと言うか、アイディアとかエネルギーの総量が凄いというか、そういう感じです。
単純に時間も3時間越えてるしねｗ
　
もう一つの特徴の「痛さ」については、これはもう楽しみに観てくれ！としか言いようが無いです。
第一部の後半とか本気で心配しましたもん、僕。
「ど、どうした、スエケン！発狂したか？脳味噌腐ったか！？」とかｗ

勢い余って番宣を作ってしまいました。↓


　
こんな感じの舞台ですよ。 ご興味ある方は是非！